【M愛すべき人がいて】第2話ネタバレ!水野美紀の名セリフが面白すぎる

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こんにちは。ハナです。

浜崎あゆみの誕生に秘められた出会いと別れの物語をドラマ化したことで話題の「M 愛すべき人がいて」

何かと話題のドラマ「M愛すべき人がいて」ですが、第2話はゲスト出演している水野美紀さんが面白すぎました(笑)

とてもぶっ飛んでいて、伝説のセリフも飛び出したのでまとめてみました!

ぜひ最後までご覧ください。

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【M愛すべき人がいて】第2話あらすじ

 レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
引用:M愛すべき人がいて公式サイト

 

第2話は話がかなり進んでいきます。

アユはニューヨークに行くことになりますが、その講師として水野美紀さんが出演しています。

ネタバレ!水野美紀が面白すぎる

第2話のゲスト出演の水野美紀さんは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみを演じています。

 

水野さん演じる天馬まゆみは、アユがレッスンを受けるためにニューヨークに渡りそこでアユと出会いますが、とても怖い講師として登場します。

水野美紀さんは演技派女優さんですが、水野さんの演技力が存分に発揮されています(笑)

まゆみはまず見た目が派手です!

どの場面でも奇抜なファッションと、帽子のように見える羽をかぶったすごい格好をしています(笑)

見た目もインパクトがありますが、アユに対して「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」「Are you stupid?」など、英語交じりにどんどん罵倒していきます。

まゆみはスパルタで怖いんですが見た目のインパクトもあり、とてもクレイジーな場面ですね。

ですが、水野さんの演技力が高いのでドラマ内で一切浮くことなく、すんなりと話が入ってくるのはさすがですね!

 

水野美紀の名セリフが面白すぎる

 

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水野美紀さんは、ドラマによってイメージが変わる女優さんですが、ドラマ「奪い愛、夏」で見せた演技が怪演だと話題になりました!

そこで出てくる名セリフがあるんです。

それが、「ここにいるよぉ〜」です。

なんと「Mあいすべき人がいて」でも、「ここにいるよぉ〜」が出てきました!

この瞬間は笑っちゃいますよね(笑)

このセリフは「奪い愛、冬」で水野さん演じる蘭さんが、夫と元カノのところに突入したときに出てきたセリフなんですが、まさかMあいすべき人がいてでも出てくるとは(笑)

水野美紀さんの振り切った演技が最高ですね!

「奪い愛、冬」と「Mあいすべき人がいて」は鈴木おさむさんが脚本を担当しているので、そこの繋がりでしょうね。

第2話の見どころと言ってもいいくらいに面白いです!

まとめ

今回は「【M愛すべき人がいて】第2話ネタバレ!水野美紀の名セリフが面白すぎる」についてお伝えしました。

水野美紀さんはドラマによって、イメージが違いますが「Mあいすべき人がいて」では、ぶっ飛んでいてとても面白いですよね!

いい意味でこのドラマにインパクトを残しています(笑)

また、名セリフまで飛び出しているので注目ポイントですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

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